暖房グッズが手放せない季節となりましたね。
今回は発熱に必要な電熱線の代わりに、“インク”を使った少しユニークなシート型ホットマット「INKO Heating Mat HEAL」をご紹介します。
くるっと巻いて持ち運ぶことができて、USBでの充電が可能だから屋外でも活躍してくれそうですよ。
超薄型のホットマット2019年に発売されたマットを改良し、温度調節のリモコンの小型化や、温度センサーの内蔵でより使いやすく安心設計となった「INKO Heating Mat HEAL インコ・ヒーティングマットヒール(税込4,950円)」。
「INKO Heating Mat Heal」は銀ナノインクを発熱素材として使用した、世界初のUSBスリムヒーターなんです。その厚みはわずか1mmなんだとか!
シート状なのでお尻の下に敷いてホットマットとして使用したり、ひざ掛けのように使ったり、様々なスタイルで温まることができそうです。
バッグに入れて屋外へも連れていけるマットは柔らかく軽量なので、くるっと巻いて屋外に持ち出すことも…。
マットの加熱はUSBから電源を取るシステムなので、外出先ではモバイルバッテリーのUSBポートから給電することもできますよ。
お部屋の中や外出先でピンポイントに体を温めてくれるアイテムなので、寒さが苦手な人はぜひチェックしてみてくださいね。
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