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中条あやみ、子どもの頃に怖かった“ねずみばあさん”

2020年12月08日 13:36  ナリナリドットコム

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女優・中条あやみ(23歳)が、12月8日に放送された情報番組「ZIP!」(日本テレビ系)に出演。子どもの頃に怖かった“ねずみばあさん”について語った。

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中条は、俳優・竹内涼真とともに、2021年1月17日スタートのドラマ「君と世界が終わる日に」(日本テレビ系)に出演。ゾンビとの闘いを描くドラマの内容に、中条は「しとめる。この間も1体しとめてきて」と、サバイバルモードに入っているとコメント。

そんな中条に、子どもの頃に怖かったものについて尋ねると、中条は「ねずみばあさん」と、保育園の頃に読んだ童話「おしいれのぼうけん」に出てくるキャラクター・ねずみばあさんを挙げる。

中条は「ずっと怖くて。お母さんに『悪いことしたらねずみばあさんが出るよ』って言われる度に押し入れが怖かった」と当時の思い出を語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20201262856.html