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坂下千里子、“助けられた”恵俊彰からの言葉

2020年12月06日 17:50  ナリナリドットコム

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タレントの坂下千里子(44歳)が、12月5日に放送されたトーク番組「二軒目どうする?」(テレビ東京系)に出演。芸能活動をしていく中で、“助けられた言葉”について語った。

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もともと演技方面の仕事に強い芸能事務所に所属し、女優としてデビュー、自身も当初は女優を目指していたという坂下。しかし、タレントとしての活動が好調になるにつれ、「自分がバラエティに行くのか、役者さんとして、女優さんとして行きたいのか。事務所はドラマの仕事も入れてくれるし、自分もやりたいけど、演技がついていかない」と、具体的には「王様のブランチ」(TBS系)に出演していた当時、葛藤していたという。

しかし、そんなときに「ホンジャマカの恵(俊彰)さんが、レギュラーで一緒に出てるときに『ドラマは番手が決まってるから抜け出せないけど、バラエティは誰が主役になってもいいんだよ』って言ってくださった言葉が、すごい残りました、私には」と、恵の言葉を今も大切にしているそうだ。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20201262828.html