石田ゆり子、眠れなかったのは人生2回だけ「キムチを…」

女優・石田ゆり子（51歳）が、12月4日に放送されたバラエティ番組「ぴったんこカン・カンスペシャル」（TBS系）に出演。「人生で眠れなかったこと」について語った。

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映画「サイレント・トーキョー」で共演している俳優・佐藤浩市から「仕事の時はお酒を飲んでも気が高ぶっちゃってるから寝ようと思っても寝られなかったりすることない？」と話が振られると、石田は「ないです」と即答。

石田は「眠れなかったことが人生で2回くらいしかない」と話し始め、「1回目はキムチを食べ過ぎて。目がらんらんとして眠れない。もう1個はなんでだか忘れましたけれど、ただただ眠れないことがありました。あとは何があっても眠れます」と語った。

石田の言葉に佐藤は「ちょっとロマンチックな切ない話が聞けるのかと思ったらまさかキムチの話が出てくるとは」と驚き、同じく映画で共演した西島秀俊も「キムチって食べ過ぎると眠れなくなるんですね……学びました」と語った。

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