今年9月にフィリピンの人気インフルエンサーがタトゥーの画像をSNSに投稿したところ、韓国のユーザーから「旭日旗を連想させる」と批判を受けて謝罪に追い込まれたことがあった。だが今度は元ミス・フィリピンがSNSで、K-POPファンを敵に回すような発言をして炎上してしまったようだ。『New York Post』『South China Morning Post』などが伝えている。
画像は『New York Post 2020年11月24日付「Ex-Filipino beauty queen ignites firestorm after slamming K-pop, plastic surgery」(Instagram)』『Imelda Schweighart 2016年10月21日付Instagram「The smile...During the resort wear competition. Credits to Joy Ceniza」』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)