そんな同サービスを会社・組織にフィットするように改良したサービスが、このたび発表された「バーチャルランチクラブ for Biz」。リモートワーク下で生じる組織内コミュニケーションの課題解決を目指し、2021年1月にサービス公開予定だ。
気軽な15分のビデオ通話リモートワークが浸透し、メンバーのコンディションや業務の状況把握が難しく適切なフォローができなかったり、情報共有が減りアイデア創出機会を逃したりとコミュニケーション不足ゆえの課題が浮上している企業もあるという。
そこで同社は、「バーチャルランチクラブ for Biz」を活用し、組織のコミュニケーションの活性化・DXを図ろうというのだ。