トップへ

ニューヨーク屋敷、「ネプリーグ」AD時代を語る

2020年11月23日 20:05  ナリナリドットコム

ナリナリドットコム

写真
お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政(34歳)が、11月22日に放送されたバラエティ番組「爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!」(テレビ朝日系)に出演。以前、バラエティ番組「ネプリーグ」(フジテレビ系)のADだった時代について語った。

その他の大きな画像はこちら



今年の「キングオブコント」で準優勝となり、メディアへの露出が一気に増えているニューヨーク。テレビについても、今後数多くの番組に出演が決まっているとの話の中で、屋敷は「今度、ネプリーグ出るの決まってて。僕、AD、ネプリーグでやってたんですよ。だから全部見てるんです。ネプリーグを。現場で」と明かし、爆笑問題やEXITら、スタジオの面々を驚かせる。

そして、現場の空気感について「若手芸人が何回も間違えると、本当に空気悪くなるんですよ、ネプリーグって」といい、「1回、オレ見てたの、にしおかすみこさん号泣したんすよ(間違いすぎて)。オレがADやってたときに」と語り、自身が出演する立場となった今、どのように「ネプリーグ」で振る舞うべきかという悩み、不安を吐露した。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20201162591.html