隕石の衝突で家を損壊するも、その後、大金が舞い込んできた男性がいるという。
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インドネシアに住むジョシュア・フタガルンさんは今年8月、降って来た隕石の直撃で自宅の一部がダメージを受けたものの、その隕石の価値が2億円近くになることが判明したそうだ。
フタガルンさんは地元メディアにこう話している。
「持ち上げたとき、その石はまだ暖かく、家に持ち込みました」
「ものすごい音がして、家の一部が揺れていました。よく見てみるとトタン屋根が壊れていたのです」
「この石は上空から降って来たもの、隕石だと思いました」
「こんなものを故意に投げたり空から放る人などいませんから」
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