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池田エライザ“監督”に届いたクレーム

2020年11月18日 14:20  ナリナリドットコム

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女優の池田エライザ(24歳)が、11月18日に放送されたラジオ番組「伊集院光とらじおと」(TBSラジオ)に出演。“映画初監督エピソード”を語った。

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映画「夏、至るころ」で監督デビューを果たした池田。失敗したことやヤバかったことを聞かれると、「映画って撮影の後に飲みに行ったりとか飯に行ったりとかするんですけど、私があまり外食に行かないので、監督が行かないと飲めないじゃないかというクレームはありました」と答える。

また、池田は「人生で一度も怒ったことがない、という子も出てくるんですね。その子をいかにぐつぐつとした怒りに触れさせてあげるのかがすっごい難しかった」と語り、「普段はそんなスパルタなことしないですけれど」と前置きした上で、「あと、1回しか撮らないからねってプレッシャー掛けることと、相手役の子に、もし自信の無さそうな顔してたら芝居の直前に『お前の芝居そんなんでいいのかよ』って言ってこいって」と自身の演出方法について語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20201162516.html