毎年この季節になるとスポーツの秋・食欲の秋などと言われますが、忘れてはいけないのが「読書の秋」ですよね。
そこで、注目したいのが本好きにはたまらない空間のブックホテル。
今回はGOTOキャンペーンを利用して、お得に宿泊できる「BOOK AND BED TOKYO」をご紹介します♪
「BOOK AND BED TOKYO」って?読書好きの方にとっては、新しい本に出合える瞬間やたくさんの本に囲まれた空間ってすごくキュンとしますよね。
中でも、大好きな本を読んでいる途中でついつい寝ちゃった時って幸せを感じませんか?
「BOOK AND BED TOKYO」は、そんな「好きなことをしていたら、うっかり寝ちゃった」という至福の体験ができるホステルなんです。
“泊まれる本屋”がコンセプトになっていて、大きな本棚と本棚の中にあるベッド、共用のシャワールーム・トイレ・洗面台だけという、ミニマルだけど本好きには最高の空間になっています。Wi-Fiが完備されているので、作業にもぴったりです。
こちらは、宿泊だけではなく、ベッドなしのフリータイムとしての利用も可能です。また、ホステルではクレジットカード決済のみの受付なので、訪れる際にはお気を付けて。
全部で7つの異なる店舗「BOOK AND BED TOKYO」は、池袋 / 新宿 / 浅草 / 高田馬場(カフェ利用のみ) / 京都(リニューアル中) / 心斎橋 / 福岡(現在予約不可)の全国で7施設あり、どこも内装が異なります。早速ご紹介していきますね♪
本のシャンデリアが素敵な「池袋店」シンプルな本棚と紺色のソファーが落ち着いた雰囲気を醸し出す「池袋店」は、天井から本がぶら下がる内装がとても素敵です。
中でも見逃せないのが大きな本のシャンデリア。店内一番のフォトスポットなので訪れた際には写真を忘れずに!
ナチュラルな店内に漫画のアクセントが素敵な「新宿店」「新宿店」は、ナチュラルなウッド調の本棚が魅力的。天井から漫画のページが落ちるデザインも斬新です。
インスタ映えする真っ黒なイチゴサンドが食べられることでも有名なので、カフェ利用もおすすめですよ。
黒と白のコントラストがかっこいい「浅草店」白と黒の空間がはっきりと分かれたコントラストがかっこいいのは、「浅草店」。
“泊まれるBAR”がコンセプトで、オリジナルのカクテルを片手にほろ酔い読書が楽しめちゃいます♪
最近リニューアルしたばかりの「心斎橋店」最近リニューアルした「心斎橋店」は、白を基調にした韓国っぽさを感じさせる店舗。
ピラミッド型になった本棚が特徴的で、近代的でモダンな雰囲気がおしゃれです。
カフェ営業の「高田馬場店」も見逃せない今年8月に高田馬場にオープンした「STAND by bookandbedtokyo」は、フードやドリンクが楽しめるブックカフェ。
宿泊はできませんが、気軽に立ち寄れるのが嬉しいですよね!
本に囲まれた空間に泊まりたくなった♡今回ご紹介した“泊まれる本屋”がコンセプトの「BOOK AND BED TOKYO」はいかがでしたか?
読書好きの方はこのGOTOが適用されるお得な機会にぜひ、本を読みながら寝落ちできる幸せな瞬間を体験みてくださいね。
公式サイトはこちらから