きゃりー、目の手術で「乱視のない世界」に感動

歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ（27歳）が11月14日、自身のSNSを更新し、視力矯正手術のICLを受けたことを報告している。

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きゃりーはこの日、「先日ICLを受けました」と明かし、「視力も悪くて乱視も酷くてずっとずっと悩んでいたんだけど、手術を受けて次の日から両目が2.0に…！」と劇的に視力が上がったことを報告。

両目の視力が2.0の世界は、「色鮮やかでなにより朝起きてすぐ見えて感動してる、、時間が経てばまたカラコンも付けれるみたいで嬉しい～」と喜んでいる。

ちなみに、手術は「全然痛くなかったよ～10分ぐらいで終わりました」とのこと。そして「乱視が治って本当によかった」「乱視のない世界」と、感動を伝えている。

ICLは“眼内コンタクトレンズ”と呼ばれる、小さなレンズを目の中に挿入する治療法。角膜を削らないため、レーシックよりも安全性が高いと、近年注目を集めている。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20201162461.html