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自称“とろサーモン久保田よりラップうまい女”に衝撃

2020年11月09日 21:30  ナリナリドットコム

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グラビアアイドル・川島愛里沙(27歳)が、11月8日に放送されたバラエティ番組「極楽とんぼのタイムリミット」(ABEMA)に出演。“とろサーモン・久保田よりラップのうまい女”を自称してラップを披露し、久保田本人らを唖然とさせた。

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この日の同番組は、極楽とんぼ・加藤浩次が肺炎で入院していたときに収録が行われたもので、緊急企画として「加藤のギャラ総取り!明日必ずバズる一芸コンテスト」を実施。

“久保田よりラップのうまい女”と自称する川島は、得意のラップを披露した……が、その衝撃の出来栄えに、審査員たちは唖然とすることに。

久保田は思わず「深夜のお正月のたけしさんの番組ですか?」と問いかけ、同じく審査員を務めたダイアン・津田篤宏も「粗~いTikTok見てるみたい」とコメントした。

また、川島のラップ芸に、10点満点のうち2点をつけた津田は「普通トップバッターって番組的に期待を持った人寄越してくるわけじゃないですか……。これ、ヤバイよ」と、さっそく垣間見ることとなった、今回の出場者たちのレベル感に、危機感を募らせた。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20201162372.html