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「ブシロードワールドグランプリ2021春 日本選手権(以下、WGP2021春)」開催、調印式も

2020年11月04日 21:02  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
2020年11月3日に「ブシロードワールドグランプリ2021春 日本選手権(以下、WGP2021春)」が開催され調印式が行われた。

日本各地で大型会場を使用したカードゲームイベントを開催する、毎年恒例の「WGP2020」。本年は感染拡大を抑える形として、全国のブシロード公認店(ブシロードが認可したブシロード製品取り扱い店)約800店舗で予選を行う方式に変更し「WGP2020 日本選手権」が開催された。

形式を変えて開催した本イベントは店舗予選での参加人数は通算22,864人を突破し、ユーザーのブシロード製品への熱量を感じるイベントとなった。

11月15日に全てのコンテンツの決勝戦が終了する「WGP2020 日本選手権」。この盛り上がりを受け「WGP2021春 日本選手権」の開催を早くも決定し、開催規模を2倍にすることを発表した。

さらに、開催報告に際し2020年11月3日、ブシロードTCGプロジェクト最高責任者の木谷高明氏、ヴァンガード・前田誠二、ヴァイスシュヴァルツ・美波わかな、Reバース・西尾夕香、バディファイト・真野拓実と、各TCGを代表するキャストが集まり、調印式を行った。それぞれ、大会に向けた熱い思いを語り、誓約書にサインをした。

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