今回、JR東日本スタートアップにおける取組みを縁に、省人化による店舗運営コストやオペレーション負荷の軽減、利用者とストアスタッフが直接接することのない非対面決済の推進でサステナブルな店舗運営をめざす「TOUCH TO GO」と、環境保全への取組みを強化するカワダの「サステナブルnanoblock」のコラボレーションが実現した。
「サステナブルnanoblock 高輪ゲートウェイ駅」の価格は3,000円。対象年齢は12歳以上、ピース数430、難易度4とのこと。高輪ゲートウェイ駅に店舗を構える「TOUCH TO GO」をはじめ、JR東日本グループの一部店舗で先行販売を行う。(木下健児)