トップへ

誕生日でわかる【好き嫌い激しい】ランキング 1日生まれは自分は自分、嫌なものは嫌!

2020年11月01日 10:11  占いTVニュース

占いTVニュース

写真

 人やものの好き嫌いは誰にでもあるもの。でも、中には好き嫌いの度合いが激しすぎる人もいるでしょう。あなたはどうでしょうか? 生まれた日にその答えがあります。ランキング形式でみていきましょう。


■第1位 7日・16日・25日生まれ……嫌なものは嫌!
 この生まれの人は、自分の世界をきっちり作り上げて生きる人です。そこにそぐわないものは、人でもものでも受け入れたくありません。もっとオープンに、などといわれても、嫌なものは嫌なのです。自分の嗅覚を頼りに、変わり者の一匹狼として好き嫌いの多い人生を歩むです。


■第2位 3日・12日・21日・30日生まれ……好き嫌いを振り回す
 この生まれの人は、いくつになっても子ども心が健在です。つまり、子どものように忖度とは無縁で、好き嫌いがはっきりしています。しかも、好きなものは大・大・大好きで、嫌いなものは大・大・大嫌いといった具合に、好き嫌いが激しく、それを隠したりしないのです。


■第3位 1日・10日・19日・28日生まれ……自分は自分、という価値観
 この生まれの人は、自我が強く、自分の考えを曲げたくないタイプ。たとえ世間に歯向かうことになっても、「好きなものは好きだし、嫌いなものは嫌い」ときっぱり意思表示します。それで問題になったとしても知ったことではありません。自分は自分、と独自路線を行くのです。


■第4位 6日・15日・24日生まれ……心が波立ちやすい
 この生まれの人は一見穏やか。でも実際は心のエネルギーがとても強い人で、好き嫌いの感情にも強烈なものがあるタイプ。一度感情が高まると、自分でもコントロールできなくなってしまうほど。できるだけそういった姿を見せないようにしていますが、心の中は激しく波立っているのです。


■第5位 5日・14日・23日生まれ……食わず嫌いは絶対しない
 この生まれの人は大胆な冒険心の持ち主で、何でも体験してみないとわからないと考える人。自分には向いてないと思えることにも、ものは試しと果敢にチャレンジ。失敗しても引きずったりせず、すぐ次を狙う心のタフさがあります。好き嫌いより好奇心が勝るタイプです。


■第6位 2日・11日・20日・29日生まれ……好き嫌いより共感が大切
 この生まれの人は、人とのつながりを何より大切にするタイプ。目の前の人がいうことであれば、たとえ意にそぐわないことでも共感したいし、わかってあげたい。そんな心の柔軟性を持っています。自分の意見や感情を脇に置いて、相手の立場に心を寄せることができるのです。


■第7位 4日・13日・22日・31日生まれ……好き嫌いより常識で判断
 この生まれの人は自分に厳しく、あまり好き嫌いをしないタイプ。そもそも感情で判断することを避ける傾向にあるので、好き嫌いより、常識的か否かを判断基準にしていることが常でしょう。顔をそむけるときは、嫌いだからではなく、常識的ではないと判断したときなのです。


■第8位 8日・17日・26日生まれ……好き嫌いをいわず、結果を出す
 この生まれの人は、感情より意志の人。好きだの嫌いだのといっているより、目標に集中して、いい結果を出したいと思っているし、実際そうしているでしょう。たとえ嫌いな人ばかりのチームであっても、全員とうまくやっていけるのはこのタイプ。敵を味方にするのも得意です。


■第9位 9日・18日・27日生まれ……好き嫌いしない寛容さがある
 この生まれの人は寛容で、個人的な好き嫌いはほとんどしないタイプです。腹が立つことがあっても、相手の立場を認めたり、許したりすることができるので、結果的にはすべてを受け入れてしまえるのです。ノーというのは人道に反した振る舞いにだけ。視点が大きいのです。


 好き嫌いが多いと当然のことながら世間は狭くなります。可能性も限られてくるでしょう。しかしその一方で、好き嫌いの多さは専門性につながるため、その人ならではの強みは強化されそうです。一長一短の、好き嫌い。この機会に、自分の好き嫌いについて考えてみるのもよさそうです。
(夏川リエ)


>>NEXT:誕生日でわかる【恋愛傾向】10日生まれは直球勝負、24日生まれはロマンチック至上主義!