そのJ.Y. Parkが日本で初のベストアルバム『J.Y. Park BEST』を10月7日に発売することから今回の『スッキリ』は歌手として出演しており、スペシャルメドレーで好きな日本の歌2曲を含む計5曲をパフォーマンスしたステージ映像を公開した。
J.Y. Parkのヒット曲『FEVER』(2019年12月)、『Who’s your mama?』(2015年4月)、そして新曲『When We Disco(Japanese ver.)』に続けて披露した好きな日本の歌は、チェッカーズが1984年11月にリリースした『ジュリアに傷心(ジュリアにハートブレイク)』とKUWATA BANDが1986年7月にリリースした『スキップ・ビート(SKIPPED BEAT)』だった。
画像は『J.Y. Park 2020年8月5日付Instagram「<When we disco>」、2020年9月27日付Instagram「#TheAsiansoul_,Soulmate」』『スッキリ(日本テレビ) 2020年10月6日付Twitter「今朝は、“歌手”J.Y. Park さんを堪能しました。」』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 真紀和泉)