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タグスワーキングパーティープロダクションズとゴッホ美術館のコラボ第2弾発売、黄色い家など代表作がアパレルに

2020年10月02日 11:32  Fashionsnap.com

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「タグスワーキングパーティープロダクションズ(TAGS WKGPTY PRODUCTIONS)」が、ゴッホ美術館とコラボレーションしたコレクション第2弾を10月2日の今日発売した。 ディストリクト ユナイテッドアローズ(District UNITED ARROWS)とブランドECサイト、トレーディング ミュージアム コムデギャルソン 東京ミッドタウンで取り扱っている。 第2弾では、「Sprig of Flowering Almond in a Glass(グラスに入れた花咲くアーモンドの枝)」や「The Yellow House(黄色い家)」、「Sunset in Montmartre(モンマルトルの夕日)」のほか、ゴッホが死の直前に制作したと言われている「Tree Roots(木の根と幹)」といった"ゴッホ通"好みの作品をピックアップ。アートをデザインに落とし込んだTシャツ(1万3000円)とシャツ(2万5000円)に加えて、トートバッグ(8000円)や第1弾で発売した「The Letters」の一説をプリントしたTシャツの限定カラー(1万5000円/すべて税別)を販売している。■ディストリクト ユナイテッドアローズ:公式サイト