佐藤ミキにとってメジャーデビュー曲となる「名もない花」。発売日などの商品情報は未定だが、楽曲のサウンドプロデュースは、今年7月に公開された佐藤ミキの初オリジナル曲「Play the real」、8月にリリースされたプレデビュー曲「A KA SA TA NA」に続き、家入レオ、Little Glee Monster、Aqoursなど数々のメジャーアーティストを手掛ける“イワツボコーダイ”と、ヒプノシスマイク、Rin音、あさぎーにょなどに楽曲を提供する新進気鋭の“maeshimasoshi”という、異なるフィールドで時代をリードする2人の異色タッグによるもの。彼らが得意とするPOPでありながらもEDGEの効いたサウンド感に、佐藤ミキの魅力でもある繊細さと強さを併せ持つ“シルキーボイス”、“等身大の歌詞世界観”が融合した至極のバラード曲となっている。