9月19日、大分県のオートポリスで開催されている2020年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第3戦スーパーバイクレース in 九州のJSB1000クラス予選を終え、第1戦SUGOに続きダブルポールポジションを獲得した野左根航汰(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が予選を振り返った。
■野左根航汰/YAMAHA FACTORY RACING TEAM 「まずはホッとしています。事前テストができず、金曜日も走れなかったから、一番実績のある僕らのYZF-R1が一番有利だなと思っていました」