ミシガン大学のデジタルカリキュラムセンター(Center for Digital Curricula)が開発したプラットフォーム「Collabbrify Roadmap」は、教師がカスタマイズできるカリキュラムのテンプレートを備えるほか、オンラインの学習コミュニティ構築にも役立つようだ。対面授業とリモート授業の架け橋として機能同プラットフォームは、教室でのすべての活動を自宅でもできるよう設計されており、対面授業とリモート授業の架け橋として機能するもの。多くの教師たちが直面している、目の前にいない生徒の指導内容を調整するのがむつかしいとの課題に対応する。