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「テーブル美術館-分館-」より兵馬俑がfigma化

2020年09月15日 19:32  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
“触って遊べる芸術作品”テーブル美術館より、世界各国の様々なアートを立体化した「テーブル美術館-分館-」の第二弾として「兵馬俑」がマックスファクトリーのアクションフィギュアシリーズ「figma」で立体化され、2021年5月に発売される。価格は7,000円(税抜)。

「兵馬俑」は、古代中国で死者の墓に埋葬される、人や馬をかたどった明器の一種。実際の商品では、figmaオリジナル関節パーツで、様々なアクションポーズを再現可能。要所に軟質素材を使用することでプロポーションを崩さず、可動域を確保している。

また、3種類の顔パーツ、強弩や刀、立膝の下半身パーツが付属し、差し替えにより豊富なバリエーション展開ができる。さらに、様々なシーンを可能にする可動支柱付きのfigma専用台座も同梱されるとのこと。