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岡副麻希、“高校の後輩”藤浪投手語る「購買で…」

2020年09月14日 09:31  ナリナリドットコム

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フリーアナウンサーの岡副麻希(28歳)が、9月13日に放送されたラジオ番組「岡副麻希のほくほくみゅ〜じっく」(文化放送)に出演。高校時代の後輩で、現在阪神タイガースに所属する藤浪晋太郎投手が、なぜか「挨拶してくれてた」と語った。

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先日、692日ぶりの勝利を飾った藤浪投手について、高校の先輩である岡副にエピソードトークを求めると、岡副は「エピソード、私が高校3年生の時に1年生だったのね。昼休みに食堂行く人たちは、食べ終わったら売店か購買に行くの。アイスが売ってて、その時よく(藤浪投手と)すれ違ってて、その時にいつも、すごい背が高いから目立つんだけれど、すごい丁寧にいつも挨拶してくれてた。特に絡みは無いんですけれど」と振り返る。

スタジオから「絡みは無くても挨拶してくれるものなの? なんでなんで?」と質問が出ると、岡副は「してくれてた。……なんでだろうね?」と、なぜかは自分でもわからないが、藤浪投手から認知されていたとコメント。

岡副は「今は先生を通じて交流があるという感じで。いつか取材してもらえるように頑張りますって、すごい腰の低い子というか」と藤浪投手について語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20200961504.html