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星座グループ別【人生の迷子になるとき】牡牛座・乙女座・山羊座は経験が役に立たないとき!

2020年09月08日 08:01  占いTVニュース

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 人生の岐路に立ったとき、「どうしたらいいかわからない」と悩むことがあるでしょう。人によって悩む原因はそれぞれ。あなたはどんなとき人生の迷子になるのか。星座のグループ別に探っていきます。


■火の星座(牡羊座・獅子座・射手座)……どちらか選べないとき
 何かをしたいと思ったら、瞬時に行動する火の星座。動きに無駄がありません。そんな火の星座が人生の迷子になるのは、「どちらの選択も手に入れたいとき」。目標が1つなら、それに向かって全力で突っ走っていくでしょう。しかし、どちらの仕事を選択するのか、どちらの人と結婚したいのかなど、両方手に入れたいとき、迷走してしまうのです。


■地の星座(牡牛座・乙女座・山羊座)……経験が役に立たないとき
 安定志向の地の星座は、変化を好みません。そのため、コツコツと着実に努力を続け、自分なりの価値観に従って行動します。そんな地の星座が人生の迷子になるのは、「これまでの経験が役に立たないとき」。今までの価値観が現実にそぐわないと、地の星座は不安になります。どうしようもなくなって、ようやく新しい道を模索し始めるのです。


■風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)……人から評価されないとき
 人との交流を大切にする風の星座。笑顔や感謝をもたらされることで、輝き続けるタイプです。そんな風の星座が人生の迷子になるのは、「人から評価されないとき」。1人ぼっちでいるよりも、人と時間を共有することでエネルギーがあふれてくるため、どう思われるかが重要課題。誰にも評価されないと感じると、不安にさいなまれてくるのです。


■水の星座(蟹座・蠍座・魚座)……愛が実らないとき
 感受性が強い水の星座。共感能力が高く、他人の感情に左右されやすい面があるでしょう。そんな水の星座が人生の迷子になるのは、「愛が実らないとき」。好きな人ができると、心が幸せで満たされます。愛があるからこそ、仕事や夢に向かって頑張れるタイプ。しかし、愛がなかなか実らないと、どうしていいかわからず翻弄されてしまうでしょう。


 人生で迷子になったとき、人に相談することもあるでしょう。しかし、最終的には自分で判断することが、最善の策となるです。
(金森藍加)


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