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ロバート・ダウニー・Jr“アイアンマン復帰”ない

2020年09月08日 07:35  ナリナリドットコム

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ロバート・ダウニー・Jr(55歳)が、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)との仕事は一通り終わったとしている。

「アベンジャーズ」「アイアンマン」シリーズでトニー・スターク役を演じてきたロバートだが、「アベンジャーズ/エンドゲーム」の中で死亡した同キャラクターの復帰はないだろうと明かした。

ジェイソン・ベイトマン、ウィル・アーネット、ショーン・ヘイズによるポッドキャスト番組「スマートレス」に出演したロバートはこう話している。

「全部終わったんだ。自らの銃を置き、その役を手放すことに僕は納得しているよ」
「マーベルもその流れの中にあると思っている。色々と別のことをしようとしている。これから彼らが何をしてくれるのか僕も楽しみだよ」

そんなロバートは以前、アイアンマンになっていなかったら、MCUの中でどのスーパーヒーローになりたかったかと聞かれ、「今振り返ってみると、僕はジェレミー・レナーの大ファンだし、彼がとてもクールに演じたし、しかも(『アベンジャーズ/エンドゲーム』では)ローニンになったから、僕の答えはホークアイかな」と回答、ホークアイの他にも「男らしいアメリカ人」なら誰でもスパイダーマンになりたいと続けていた。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20200961414.html