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ネームのディレクターによる新ブランド「:CASE」がデビュー、移動中の快適さを追求したデザインに

2020年09月03日 16:42  Fashionsnap.com

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「ネーム(Name.)」のディレクター松阪生麻が総指揮を務める新ブランド「ケース(:CASE)」が、2021年春夏シーズンにデビューする。  ケースでは移動が多い男性をターゲットに、車や電車、自転車、飛行機などでの着用に適したアイテムを提案。着用やコーディネートのしやすさを追求し、手入れが簡単なアイテムを揃える。  デビューコレクションでは、スプリングコートやセットアップ、シャツ、パンツ、カバンなど全16型をラインナップ。アイテムのタグには最適な着用シーンや季節、気温、手入れの方法などが記載される。カバン以外の全てのアイテムは自宅で洗濯が可能。アイロンがけが不要で、速乾性にも優れているという。価格帯は2万前後~7万円。 【こちらもチェック】ネームが革小物ブランド「イッチ」とコラボ、カウレザー製のAirPodsケースを発売 ■:CASE:インスタグラム