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東野幸治、“クチャラー離婚”だった

2020年08月30日 17:45  ナリナリドットコム

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タレント・東野幸治(53歳)が、8月30日に放送されたバラエティ番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。離婚の最後の決定打になったのが“クチャラー”だったと明かした。  

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この日、番組内で“三角食べ”などの食事マナーについての話題が取り上げられ、タレント・指原莉乃は「人前で食べなきゃいけない時とかは三角食べとか気を付けますけど。1人だったらブロックごとに食べる。 食べ終わってから、次を食べる。先に小鉢食べて、その後おかずを食べたいんです」とコメント。

また、A.B.C-Zの河合郁人は「僕は三角食べしていないと食事をしている感じがしない。おかずとご飯とみそ汁だったら最後に一口ずつ残るように食べないと食べた感じがしないんです。あとくちゃくちゃ音立てて食べるのもダメです」と語る。

すると、東野は「俺もくちゃくちゃするし、迎え舌無意識なんですけど。嫁は1回離婚して復縁してるんですけど、離婚する寸前に、すし屋で僕がサバの握りを食べた瞬間の口元を見てゲロを吐きました」と話し、結婚生活を水の入ったコップにたとえて「最終的にコップに水があふれた。離婚という水があふれた原因は僕の口元です。くちゃくちゃ食べてる」と“クチャラー”が離婚の最後の決定打となったと明かした。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20200861293.html