日向坂46 加藤史帆『blt graph.vol.48』表紙・巻頭に登場　特典カットも公開

　日向坂46の加藤史帆が『blt graph.vol.48』最新号（東京ニュース／10月9日発売）の表紙・巻頭に登場する。2017年5月に日向坂46（当時はけやき坂46）として初めて本誌でソログラビアを飾って以来、2度目の登場、表紙を飾るのは初めてのこととなる。

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　今回のグラビアでは、都内の登録有形文化財を舞台に撮影。

インタビューでは、シングルデビューを果たした時の激動の日々を振り返り、グループへの思いや自らの役割についてもコメント。3作連続でフロントに立つ責任感とともに、「日向坂46という一つの独立したグループになれた喜びをあらためて感じるようになりました。『グループのためにがんばろう』って日向坂に対する愛が深くなった気がします」と心境の変化を告白。日向坂46のハイペースな活動にも「がむしゃらだけど、今までの人生で一番毎日を楽しく生きている」と語った。

そのほか、乃木坂46より高山一実、新内眞衣のグラビアも。高山は上京から8年、その間も共に成長し寄り添ってきた親友について、グループ最年長の新内は卒業したメンバーへの思いや自身の日常について語る。さらに欅坂46二期生連続企画には井上梨名が登場。以下の各法人で購入すると特典のポスターが付属する。