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杉野遥亮、情緒的な近距離グラビア 『A-blue Premium』限定版表紙に登場

2020年08月26日 18:02  リアルサウンド

リアルサウンド

写真

 注目の男性俳優・アーティストを独自視点で取り上げ、魅力的な人を[写真と言葉]で伝えてきた雑誌『Audition blue』がスペシャルグラビア増刊号『A-blue Premium』となって帰ってきた。9月2日に発売される記念すべき第1弾『A-blue Premium vol.1』のセブンネットショッピング限定版表紙に杉野遥亮が登場する。


 昨年、振り込め詐欺に手を染める若者を描いたドラマ『スカム』の主役に抜擢され一躍注目を集めた杉野遥亮。今年はドラマ『ハケンの品格』、近日公開の映画『東京リベンジャーズ』など、若手ながらその演じる役柄は幅広く、同世代の俳優陣と一線を画す存在感を放っている。


セブンネットショッピング限定版表紙に加え、10ページの巻末グラビアも掲載。どこか懐かしさを感じる一軒家にて、ひとりたたずむ姿を情緒的に撮影。木漏れ日が差す青葉をバックにみせるアンニュイな表情を披露した。


 さらに撮り下ろしのグラビア&インタビューでは吉沢亮が登場。「青の行方」とタイトルづけられたグラビアでは、吉沢亮の繊細かつ神秘的な美しさを20ページの大ボリュームでクローズアップ。8月28日公開中の主演映画『青くて痛くて脆い』の“青”を基調として、清らかで華々しい雰囲気から、危うげでゆらぎのある表情まで、その表情の振れ幅に思わず見入ってしまう。


 ロングインタビューでは危険地帯ジャーナリストの丸山ゴンザレスが聞き手となり、映画『青くて痛くて脆い』で演じた田端楓の人物像を“ぶさいく”な部分をもつキャラクターと定義し話題を展開させるなど、意外な切り口から吉沢亮のパーソナルな部分に迫った。


 さらに2019年から2020年に月刊誌『Audition blue』で撮り下ろした15名のグラビアを厳選し、惜しくも公開を見送った未公開カットを大ボリュームで収録。神木隆之介、松坂桃李、菅田将暉など人気俳優陣から、渡邊圭祐、磯村勇斗、杉野遥亮など昨年から今年にわたり、飛ぶ鳥を落とす勢いの注目俳優までが一挙に登場している。


 今号には特別付録として、吉沢亮&杉野遥亮の超特大両面ポスターがついてくる。


■書誌情報
『A-blue Premium』(エー・ブルー・プレミアム)セブンネットショッピング限定版
出版社:株式会社白夜書房 
発売日:2020年9月2日
特別価格:1636円(+税)
https://7net.omni7.jp/detail/1107125700