最近SNSでよく見かける、シャボン玉の写真。子どもが明るい時間に遊んでいるイメージがあるシャボン玉ですが、どうやら夜に撮影するのが流行っているみたい…?
「夜×シャボン玉」を組み合わせると昼間の雰囲気とはガラッと変わり、エモい写真が撮れると話題になっています。
今1番エモい写真は「シャボン玉」小さい頃、シャボン玉で遊んだことがある人も多いのでは?しかし成長するにつれて、だんだんと触れる機会も少なくなってきますよね。
実は今、その懐かしいシャボン玉がブームになっています。
今年は夏の風物詩である花火大会も軒並み中止になったり、海での遊泳自粛が呼び掛けられていたりしたことから、自宅のそばで楽しめる方法を探す人が多かったのかもしれませんね。
用意するものはシャボン玉とスマホアプリだけエモい写真を撮影するために必要なものは、シャボン玉とスマホのアプリのみ。
シャボン玉は昔懐かしい吹くタイプのものでもOKですし、最近では一度にたくさんシャボン玉を作れるバブルガンを使う人も多いようです。
そして、事前にダウンロードしてほしいのが「Dazz」というカメラアプリ。簡単にフィルムカメラのような雰囲気の写真が撮れると人気を集めています♡
撮影方法はとっても簡単♡さまざまなフィルターが使えるDazzですが、その中でもシャボン玉写真には「Inst C」のフィルターがおすすめなんだとか。
フラッシュをオンにして、シャボン玉を吹く(出す)瞬間を撮影すれば、簡単にエモい写真が撮れちゃいますよ♩
フィルムっぽく雰囲気のある写真に光を捉えやすい昼間とは違い、夜に写真を撮るとブレてしまうことがありますよね。
シャボン玉写真ではこのブレを利用することで、シャボン玉がゆらゆらしているような幻想的な1枚を撮ることができるんです◎
夏の思い出にいかが?もうすぐ夏の終わり。今年はあまり夏らしいことができなかったという人は、最後にシャボン玉を使ってエモい瞬間を記録してみませんか?
アプリ「Dazz」はこちらから