アンジェリーナ・ジョリーは「14歳で」 初体験を赤裸々に語ったセレブ達（1）
2020年08月25日 16:42 Techinsight Japan
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■アンジェリーナ・ジョリー（45）
妖艶な魅力で人々を虜にしてやまない女優のアンジェリーナ・ジョリー。2007年の『OK! Magazine』のインタビューで、アンジェリーナは初体験が14歳だったことを明かしている。同インタビューでは「やがて性行為だけでは飽き足らなくなり、当時のボーイフレンドと互いの体をナイフで切りつけ合うことで、愛を確かめていた」との仰天告白も飛び出していた。さらに幼稚園時代から性に興味があったことや、当時からクラスメートとキスをしたり洋服を脱がし合っていたという早熟ぶりも暴露。“魔性の女”の兆候はこの頃からすでに始まっていたようだ。
■マイリー・サイラス（27）
過去の数々のエキセントリックな言動から、恋に奔放なイメージが定着している人気シンガーのマイリー・サイラス。そんなマイリーの初体験は16歳の時だったそう。お相手は元夫で俳優のリアム・ヘムズワース（30）だ。マイリーは最近出演したポッドキャスト番組『Call Her Daddy』のなかで、本人の名前こそ出さなかったが「男の人と最後の一線を超えたのは16歳の時よ…で、結局その彼と結婚したってわけ」「ルーザーだって思われたくなくて、彼が初めてじゃないって嘘をついていたの」と語っていた。
■ショーン・メンデス（22）
『Señorita』でコラボしたキューバ生まれのシンガー、カミラ・カベロ（23）と目下熱愛中のカナダ出身イケメン歌手ショーン・メンデス。2017年にニュージーランドのラジオ番組『The Edge』に出演したショーンは、初体験は16歳の時だったことを明かしている。ショーンは当時、これまでのお相手の最年長は25歳だったこと、その時の自身の年齢は19歳であったことまで明かす大サービスぶりを見せたが、インタビューを受けたわずか3か月前に19歳になったばかりだったことから「直近3か月の間の話ってことだよね？」とファンの間で大騒ぎになった。
■アシュトン・カッチャー（42）
申し分のないルックスと、お茶目な性格とのギャップがファンを魅了するアシュトン・カッチャー。彼の初体験は15歳の時で、知り合ったばかりの相手となんと森の中で行為に及んだという。「たった2秒で終わっちゃったんだ。すごく気まずい雰囲気だったよ」と振り返るも、「前回は“不測の事態”だったし、今はもっと上手くなってることを証明したくて、2年後に彼女と再会した時にもう一回寝たんだ」とその後についてもオープンに語っている。
■ジョニー・デップ（57）
日本では“ジョニデ”の愛称で親しまれている個性派俳優のジョニー・デップ。12歳でタバコを覚え、その後すぐにアルコールやドラッグにも手を染めたジョニーの初体験は、13歳の時だったそう。ジョニーは1988年の『Rolling Stone』誌のインタビューで「俺が童貞を失くしたのは13歳の頃さ。14歳になる頃には、ありとあらゆる種類のドラッグも経験済みだったよ」とその破天荒なティーン時代を明かしていた。
■ジェシカ・シンプソン（40）
シンガーから実業家へと華麗な転身を遂げ、プライベートでは3児のママになったジェシカ・シンプソン。今年2月に出版した回顧録『Open Book』のなかで、ジェシカは自身の初体験は最初の夫ニック・ラシェイとの結婚初夜だったことを明かしている。派手な見た目とは裏腹に、結婚するまで貞操を守り続けた当時22歳のジェシカ。人生初の体験はきっとこの上なく神秘的な経験になるはず―と思い込んでいたが、実際はなんとも気まずい思いをする羽目になったこと、そして当時はその事実がなかなか受け入れられなかったことを同著に綴っている。
（TechinsightJapan編集部 c.emma）
