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阿佐ヶ谷姉妹が“姉妹ゲンカ”、その顛末明かす

2020年08月03日 20:10  ナリナリドットコム

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お笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹が、8月3日に放送されたラジオ番組「大竹まことゴールデンラジオ!」(文化放送)に出演。“姉妹ゲンカ”をしていると明かした。

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番組冒頭、メインパーソナリティの大竹まことが、阿佐ヶ谷姉妹がケンカをしていたことに触れ、その後「仲直りはしたの?」と質問。“姉”渡辺江里子は「私が悪いんです」と答え、“妹”木村美穂も「そう、お姉さんが悪いんです」と言ってケンカの顛末を語り始める。

“妹”美穂によると、部屋が隣同士の阿佐ヶ谷姉妹は、仕事に出かける時はいつも2人揃って出発するが、その日、合図を送っても“姉”江里子の返事がなかったため、美穂が様子を見に合鍵を使って部屋に入ると、江里子は電気をつけたまま、部屋の真ん中に大の字で寝ていたという。

ぎりぎり仕事には間に合い、仕事の間は機嫌良くしていたそうだが、江里子が事態を重く考えておらず、4日経っても美穂は「まだ怒ってますよ。さそり座なんで根に持つタイプ。いつまでも根に持つタイプです」とコメント。

現在も心がすれ違った状態で、この日の衣装も珍しくバラバラになってしまい、歌を披露しても、阿佐ヶ谷姉妹は「どうも合わない」「美穂さんが私を殺しそうな目でにらんできて……今、美穂さんの手元見たらメモにすまきって書いてある。私をすまきにするって考えてる」とまだ揉めている様子だった。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20200860939.html