『クロスボーン・ガンダム』X1/X1改が完全新規造形で新生

『機動戦士クロスボーン・ガンダム』より、クロスボーン・ガンダムX1/X1改がバンダイスピリッツの最新ロボットフィギュア「ROBOT魂 EVOLUTION-SPEC」で立体化。「ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ クロスボーン・ガンダムX1/X1改 EVOLUTION-SPEC」(8,250円/税込）として、2020年12月に発売される。

新生クロスボーン・バンガードのクロスボーンシリーズの一番機として開発された同機。完全新規造形で立体化される「ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ クロスボーン・ガンダムX1/X1改 EVOLUTION-SPEC」は、可動域の充実と付属武装によってコミックのさまざまな場面が再現可能に。肩・ブランドマーカーを展開した「駐機状態」も再現できる。

ビーム・ザンバーとバスターガンを合体させることでザンバスターも再現。銃口にグレネードを装着できる。フェイスパーツの差し替えでフェイスオープンとアイパッチ装着時を再現可能。さらに差し替えパーツによりシザー・アンカーの発射状態、スクリュー・ウェッブの装着が可能に。リアアーマーも「X1」「X1改」の2タイプを差し替えで再現。アンチ・ビーム・コーティングマントは3点のボール軸により、広い可動域が確保されている。

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