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台湾スイーツと日本の甘味らしさが融合。コエ ドーナツ京都に「甘党茶屋 梅園」監修のかき氷が登場します♩

2020年07月24日 09:01  isuta

isuta

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「koe donuts kyoto(コエ ドーナツ京都)」で、京都にいながら海外旅行気分を味わい、楽しんでもらいたいという思いからうまれた企画「koe donuts traveling」。

第1弾ハワイに続き、7月28日(火)よりスタートする第2弾は人気の海外旅行先ランキングで常に上位にランクインする“台湾”です。

「甘党茶屋 梅園」とコラボレーションしたかき氷は、台湾の人気スイーツを取り入れつつ日本の甘味らしさもしっかり残したこだわりの逸品なのだとか。

梅園監修のかき氷が登場

1927年から続く京都の老舗甘味処「甘党茶屋 梅園」監修のかき氷2種は、期間を分けてイートインのみで販売されます。

7月28日(火)~8月21日(金)に登場するのは「台湾かき氷 豆花&新生姜シロップ」(900円+税)。

台湾の代表的なスイーツ豆花にパイナップルジャムと生姜シロップをかけた、奥深い味わいが堪能できます。

また、8月22日(土)~9月中旬までの販売が予定されているのは「台湾かき氷 黒糖タピオカ&ラムレーズン」(900円+税)。

台湾で人気の黒糖タピオカに黒糖香るシロップと大人風味のラムレーズンを合わせた、濃厚なお味なのだとか。

かき氷にはいずれもミルクドーナツが付いているのも嬉しいポイントです♡

2種類のドーナツもおいしそう

また、7月28日(火)~9月中旬まで販売されるドーナツメニューは、台湾土産の代表でもあるミルクケーキとパイナップルケーキをオマージュした2種類。

このために開発した生地を使うことで、これまでのコエ ドーナツ京都のドーナツとは異なる食感が楽しめるそう!

テイクアウトもできるので手土産にもいいかもです♩

「台湾ミルクドーナツ」(220円+税)はじっくりと発酵させたミルク風味の生地に衣をつけて揚げた、台湾でも人気のミルクドーナツ。

外はサクサク、中はもっちり優しい味わいが楽しめます。

一方こちらの「台湾焼きドーナツ パイナップルケーキ」(320円+税)は中に自家製のパイナップルチャツネ(ソース)が詰まった上品な甘さ。

台湾スイーツの定番、パイナップルケーキをイメージしたコエ ドーナツ京都オリジナルのケーキドーナツです。

期間限定のオリジナルかき氷とドーナツで、台湾を訪れているかのような気分を味わってみてはいかがでしょう。

koe donuts traveling 第2弾“Taiwan” 期間:7月28日(火)~9月中旬 時間11:00~20:00(eat in L.O. 19:30)

ドーナツファクトリー「koe donuts kyoto」 http://donuts.koe.com