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コエドがブルワリー併設の新業態レストランを川越にオープン、テイクアウトビールも提供

2020年07月22日 21:22  Fashionsnap.com

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COEDOBREWERY THE RESTAURANT Image by: コエドブルワリー
クラフトビールブランド「コエド(COEDO)」が7月22日、ブルワリー(ビール醸造所)を併設した新業態レストラン「コエドブルワリー・ザ・レストラン(COEDOBREWERY THE RESTAURANT)」を川越駅前の複合型施設「U_PLACE」にオープンした。

 コエドブルワリー・ザ・レストランではブルワリーで醸造する無濾過のビールをはじめ、コレドのビール各種をすべて樽生で提供。生ビールは専用容器「グロウラー」に詰めてテイクアウトにも対応するほか、店内の売店「COEDOKIOSK」ではコエドのブルワー達が厳選したビールなどを販売している。フードは、川越周辺で栽培するオーガニック野菜を使用した中華料理ベースのメニューが揃う。店舗デザインは中山英之建築設計事務所、ロゴやグラフィックデザインはエイトブランディングデザインが手掛けた。
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■COEDOBREWERY THE RESTAURANTオープン日:2020年7月22日(水)住所:埼玉県川越市脇田本町8番地1 U_PLACE 1階電話:049-265-7857営業時間:11:30~23:00(※ラストオーダーは22:00。平日15:00~17:00はクローズ)定休日:なし店舗面積:259.23平方メートル(レストラン、ブルワリー部分)公式サイト