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ASMR音声作品『ねこぐらし。』、第6弾「ペルシャ猫」は津田美波が担当

2020年07月20日 19:02  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
2020年6月15日からスタートしたASMR音声作品『ねこぐらし。』。その第6弾となるキャラクター「ペルシャ猫」を津田美波が担当することが決定した。

『ねこぐらし。』は、あの世とこの世の狭間にある旅館・猫鳴館を舞台にし、様々な個性を持った猫娘たちが登場。「選ばれし人」(リスナー)から最も愛された猫は、巫女として選ばれ現世に人として生き返ることができるとか……。

第1弾「ミケ猫」(cv. 上坂すみれ)、第2弾「シロ猫」(cv. 竹達彩奈)、第3弾「クロ猫」(cv. 逢田梨香子)、第4弾「シャム猫」(cv. 茅野愛衣)、第5弾「ベンガル猫」(cv. 高槻かなこ)に続く第6弾「ペルシャ猫」(cv. 津田美波)は、ふわふわとしたお姫様みたいな猫。海外生活が長く、若干舌っ足らずで、日本語を間違えて習得したりしている。非常に献身的で、ちょっと不安になってしまうほど。そんなペルシャ猫(cv. 津田美波)から「ペルシャは…マッサージがベリー上手なんデスヨ…?今夜は…お客様の寝顔…独り占めデス…♪」と言われてしまえば、癒しを求めずとも癒されてしまうこと間違いなし。

本作は約2時間にわたる大作で、実力派の音響効果スタッフによる梵天、赤ちゃん綿棒、ヒノキの耳かき、革手袋でのお耳揉みなどの心地良いASMR音声を中心に、ストーリー性も融合された新たな音声作品となっている。キャラクターデザインはぶーた氏、音源制作は同人サークル:CANDY VOICE(キャンディーボイス)が担当する。詳細は公式サイトにて。