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ジャーナル スタンダード ファニチャー、70年代のデッドストックのテキスタイル使った家具を発売

2020年07月14日 17:43  Fashionsnap.com

Fashionsnap.com

ACME)が、デッドストックのテキスタイルを使ったインテリア「DEAD STOCK TEXTILE SHOW Image by: ACME
ベイクルーズが展開するアクメ(ACME)が、デッドストックのテキスタイルを使ったインテリア「DEAD STOCK TEXTILE SHOW」を7月17日に発売する。公式オンラインストアで先行販売しており、店舗では「ジャーナル スタンダード ファニチャー(journal standard Furniture)」の渋谷店や大阪店、福岡パルコ店で取り扱う。

 DEAD STOCK TEXTILE SHOWでは、1970年代にデンマークやノルウェー、アメリカのデザイナーズ家具の張り地として使わる予定だったデッドストックのテキスタイルを採用。ソファー(5万5000円/本体4万円+カバー1万5000円)やクッションカバー(3500円)、シートクッション(8000円)、ビーズクッション(1万円)、ピクニックシート(6300円)、レジスターバッグ(7800円)、トートバッグ(2900~3500円)、パーテーション(1万5000円/すべて税別)などを用意している。
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