◆【絶品アイス】大阪の行列ソフトクリームが代官山に。できたてのふんわり感にこだわった「GUFO TOKYO」
ひんやり甘く、なめらかな口どけが人気のアイスクリーム。こだわりの素材と職人技で仕上げられたアイスクリームは、火照った心や体をクールに癒してくれる。
今回ご紹介するのは、代官山に新しくオープンした「GUFO TOKYO」。大阪で行列になったソフトクリームショップの東京初出店とあって話題に。できたてにこだわったソフトクリームは、ふんわりムースのような口どけ。その食感にやみつきになる人が続出しているそう。
新感覚の口どけと濃厚ミルクのおいしさがたまらない!
こちらのお店のこだわりは、できたてのおいしさ。低温殺菌牛乳を使用し、店舗内の工房で毎日作るフレッシュなクリームは、ミルクの味をしっかりと感じられる自然な味わい。
また、イタリアの名門カルピジャーニ社のマシンで作ることで空気の含有量を多くし、ふわっとしたムースのような口どけに。
オーダー方法は、コーンかカップかを選び、次に、ソフトクリームのベースとなるミルクまたはヘーゼルナッツを選択。最後にクッキーやクリスピー、ナッツ、フルーツソースなどのトッピングをお好みで。トッピングを加えると一気に華やかなルックスに!
「ミルクソフト+生チョコソース+ラズベリークリスピー」(560円)
いろいろな食感が楽しめる、五感で味わうソフトクリーム
夏のいちおしソフトクリームは、ミルクソフト(380円)に、上品な甘さの生チョコソース(+90円)と、甘酸っぱい香りが口いっぱいに広がるラズベリークリスピー(+90円)をトッピングしたこちらの一品(560円)。
口どけと自然なミルクの存在感はそのままに、クリスピーの甘酸っぱさやカリカリ食感、フランス老舗のチョコレートブランド「ヴァローナ」のチョコレートを使った自家製生チョコソースがソフトクリームのいいアクセントに。ラズベリークリスピーの赤とソフトクリームの白のコントラストも美しい。
◆ほかにもある、「GUFO TOKYO」の人気アイスクリームをチェック
アフォガード(630円)
逆三角のカップも素敵! ヘーゼルナッツフレーバーが広がる新感覚アフォガード
コーヒー好きにぜひ試してもらいたいのが、ソフトクリーム専門店では珍しいヘーゼルナッツをベースにしたソフト(480円)に、エスプレッソ(+150円)をかけたアフォガード。コーヒーのほろ苦さと香ばしいナッツフレーバーが口いっぱいに広がり、一度味わうととりこになるのだとか。
エスプレッソはエチオピア産の酸味のあるコーヒー豆を使用。注文してからその場で豆を挽くので、アフォガードが運ばれてきた瞬間から、挽きたての豆の香りも楽しめる。
「ラズベリークリームソーダ」(580円)
ドリンクで楽しむソフトクリームも。「ラズベリークリームソーダ」で爽やかに
「GUFO TOKYO」では、さまざまなシェイクとフロートもラインナップ。暑い季節にぴったりなのが、「ラズベリークリームソーダ」(580円)。ソーダ水にラズベリーのシロップとスライスしたレモンを入れ、ラズベリーソースをかけたミルクフレーバーのソフトクリームをオン。レモンの香りが感じられるスカッと爽やかな逸品をぜひお試しあれ。