2020年06月30日 21:01 占いTVニュース
恋に落ちるスピードはその人の恋愛傾向によって変わってきます。今話題の占い師・星ひとみが『天星術』で占い、恋愛成就のためには短期で攻めないとダメな天星をランキングで発表します。気になるあの人は何位にランクインしているのでしょうか?
■星ひとみの『天星術』とは?
占い師・星ひとみのオリジナル運勢鑑定法『天星術』。東洋占星術・統計学・心理学・人間科学など、さまざまな要素が取り入れられています。主に生年月日から導き出される“天星”は全部で12タイプ。満月・上弦の月・下弦の月・新月・空・山脈・大陸・海・朝日・真昼・夕焼け・深夜に分けられます。
「突然ですが占ってもいいですか?」(フジテレビ)で取り上げられ、あまりの的中っぷりに話題沸騰の占いです。
■恋愛成就は時間との勝負! 1位~6位の天星
第1位:上弦の月
出会ってすぐに、相手に対する気持ちが固まるよう。すぐに心をつかもうとしないと、発展はないでしょう。
第2位:真昼
好意を抱くと情熱的に求めて、結論を急ぐタイプ。恋心をはっきり見せてくれる異性に惹かれ、熱心に求めますよ。
第3位:大陸
好みのタイプでないと向き合おうとはしません。初めから好かれるよう努力しないと、恋が始まることはなさそう。
第4位:空
好きになってほしい気持ちが強く、早いうちに好意を示されると喜ぶでしょう。そういう異性に気持ちが動くよう。
第5位:深夜
初対面で敬意を抱くとそのまま恋に落ちそう。最初に心をつかまれないと、恋愛感情は生まれないかも。
第6位:満月
初めて会った瞬間に恋愛感情を抱くでしょう。そのとき心が動かないと、今後恋の相手として見ることはないかも。
■焦りは禁物! 7位~12位の天星
第7位:新月
口には出さないけれど、一目惚れをすることも。心を落ち着かせてくれると感じると、早い段階で惹かれることに。
第8位:下弦の月
時間をかけて十分に愛情を示されたほうがうれしいと感じます。そういう態度を取られると、自然と惹かれることに。
第9位:朝日
ある程度時間をかけないとありのままの自分を見せないでしょう。心を許した相手と、恋を始めることに。
第10位:夕焼け
自然に距離が縮まる友人感覚の恋を求めるよう。同じ感覚を持つ相手を選び、ゆっくりした進展を望みますね。
第11位:海
自分を深く理解してくれる相手でないと、恋を始めようとはしません。じっくりと時間をかけ、仲を深めることに。
第12位:山脈
友人として長く付き合ってからでないと、恋の相手には考えないよう。価値観が合うと分かれば、進展を求めます。
気になるあの人の恋愛傾向はわかりましたか?占いサイト『星ひとみ☆幸せの天星術』では、天星タイプを使って2人の相性も占えます。あなたの天星タイプもぜひ占ってみてくださいね。
★星 ひとみ(ほし ひとみ)
ヒーリングカウンセラー。 オリジナル運勢鑑定法<天星術>の開祖。 巫女の血筋を持つ家系に生まれ、各界に多くのファンを持つ人気占い師。占いサイト『星ひとみ☆幸せの天星術』監修。