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養老鉄道「電車型マグネット」緑歌舞伎&赤帯も含む全5種類を発売

2020年06月22日 19:22  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
養老鉄道が「養老鉄道電車型マグネット」全5種類を発売。昨年4月に運行開始した7700系(元東急電鉄7700系)の「緑歌舞伎」「赤帯」、開通100周年記念企画として9月に登場した「京急塗装」の3種類を新たに発売するほか、過去に販売していた「マルーン」と「ラビットカー」を再発売する。

車体はABS樹脂製で、マグネットを内蔵。マグネットは内部で自由に動くため、どの面でもくっ付くという。2個以上あれば連結させることも可能。大きさは約2cm×2cm×5cm。1個300円。揖斐駅、大垣駅、西大垣駅、養老駅、駒野駅、多度駅、下深谷駅と養老鉄道ウェブサイトにて販売する。(佐々木康弘)