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『親バカ青春白書』ムロツヨシ、永野芽郁への“父の日”クエスチョンを番組公式SNSに投稿

2020年06月20日 18:01  リアルサウンド

リアルサウンド

『親バカ青春白書』(c)日本テレビ

 ムロツヨシが主演を務める日本テレビ系7月期日曜ドラマ『親バカ青春白書』。ムロ演じる父・ガタローが「6月21日は、何の日ですか?」という問いかけを、明日6月21日より本作の公式Twitterや公式Instagramに投稿することがわかった。


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 原作のないオリジナルドラマとなる本作は、福田雄一が脚本統括・演出を担当する『今日から俺は!!』チームの最新作。主演のムロが演じるのは、娘が大好きすぎて、娘と同じ大学に入学してしまった小説家で親バカなシングルファザー、小比賀太郎(ガタロー)。そして、NHK朝の連続テレビ小説『半分、青い。』『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』以来のドラマ出演となる永野芽郁が、小比賀の大事な大事な箱入り娘・小比賀さくら役を、中川大志が、ムロ・永野演じる親子がともに通う大学の同級生の1人、畠山雅治役を務める。


 6月22日は父の日。常日頃、娘を愛してやまないガタローにとって、「1年で一番大切な日」である。そこで、ガタローは何としてでも、娘・さくらに、この日は「父の日」であることに気づいてほしい作戦に打って出る。「こっ〇、あっ〇、文字をつなげて出来る日は?」など数々の出題が、公式Twitter、公式Instagram上にて繰り広げられる予定となっている。 (文=リアルサウンド編集部)