「ユニクロ 原宿店」や「IKEA原宿」がオープンしたことでも話題となっている、原宿駅前の複合施設「WITH HARAJUKU(ウィズ原宿)」。
その1階には6月18日(木)、「Beauty Square(資生堂ビューティ・スクエア)」がオープンします。
「資生堂ビューティ・スクエア」が誕生「ビューティーを発見し・遊び・シェアする体験・発信型スポット」をコンセプトとする「資生堂ビューティ・スクエア」。
フロアは4つのゾーンから構成されます。
Go-Live Zone(ゴーライブゾーン)施設前面の公開スタジオでライブストリーミングやWEB動画番組の公開収録が行われる情報発信ゾーン。
大型LEDビジョンとサイネージが設置され、さまざまな情報コンテンツを日常的にリアルとデジタルの両面で発信されます。
Brand Zone(ブランドゾーン)IPSA(イプサ)、SHISEIDO、NARS(ナーズ)、LAURA MERCIER(ローラ メルシエ)ほか、資生堂グループの多様な化粧品ブランドが取り揃えられたショッピングゾーン。
メイクアップやスキンケア、ヘアスタイリングアイテムなど、旬の商品がラインナップするそう。
Installation Zone(インスタレーションゾーン)大型LEDビジョンに、フルカラーで上下に動くキネティックライトやムービングライトが設置された、非日常感をダイナミックに体験できるエンターテイメントスペース。
参加型のデジタルコンテンツや期間限定のポップアップショップなど、さまざまなイベントが予定されています。
Salon Zone(サロンゾーン)ヘアメイクアップアカデミー&スタジオ「SABFA(サブファ)」出身のヘアメイクアップアーティストが1対1でプロデュースしてくれるというサロン。
パーソナライズされたメイクアップ&ヘアスタイリングの施術やレクチャーが実施されるそう。
なお、同施設2階には6月18日(木)に「SABFA」もオープンします。
8階には「資生堂パーラー ザ・ハラジュク」がまた、一足早く6月16日(火)にグランドオープンしたのが8階にある「SHISEIDO PARLOUR THE HARAJUKU(資生堂パーラー ザ・ハラジュク)」。
こちらは資生堂パーラーが運営するレストラン&ラウンジで、明治神宮の杜が見渡せる絶好のロケーションも魅力です。
メニューはプリフィックススタイルで、ソムリエ厳選のワインやこだわりのお茶などとともにいただけるそう。
「資生堂ビューティ・スクエア」のオープンが待ちきれない♡気になるビューティーコンテンツが満載の「資生堂ビューティ・スクエア」。今からオープンが楽しみですね!
Beauty Square(資生堂ビューティ・スクエア) https://beautysquare.tokyo