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TVアニメ『かくしごと』、最終回!第12話のあらすじ&先行場面カットを公開

2020年06月16日 20:02  マイナビニュース

マイナビニュース

画像提供:マイナビニュース
2020年4月から放送開始となったTVアニメ『かくしごと』より、最終回となる第12話のあらすじ&先行場面カットが公開された。

○●TVアニメ『かくしごと』、第12話のあらすじ&場面カット

■第12話「ひめごと」
「三人きりの誕生日会、毎年やっていこうな」と可久士は言った。11歳の姫はそれを「ずっと続く」と信じていた――時は流れ、姫は18歳になった。何者かから「鍵と地図」を手に入れた姫は、江ノ電に乗って鎌倉にある家を目指していた。父と、母と、姫が住むはずだったその家で、姫は可久士が漫画家であったことを知る。「……なんでお父さんは、かくしごとをやめちゃったのかな……」ひとりつぶやく姫を、見知らぬ少年が見つめていた。
(脚本:あおしまたかし、絵コンテ:村野佑太、演出:村野佑太、作画監督:玉利和枝/sata りすく)

TVアニメ『かくしごと』は、TOKYO MXほかにて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。

(C)久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会