トップへ

小室哲哉氏、“公共の電波”に2年4か月ぶり出演

2020年06月12日 10:41  ナリナリドットコム

ナリナリドットコム

写真
2018年1月に芸能界を引退した小室哲哉氏(61歳)が、6月11日に放送されたラジオ番組「TOKYO SPEAKEASY」(TOKYO FM)に出演。 “不仲説”も流れたエイベックスの松浦勝人会長(55歳)について語った。

その他の大きな画像はこちら



親交のある秋元康氏(61歳)のオファーを受けて「公共の電波は2年4か月ぶり」の登場となった小室は、引退を発表してからの近況を報告。話の流れで、社会学者・古市憲寿氏(35歳)が「松浦さんと仲直りしたんですか?」と、2019年12月に松浦氏が小室氏への批判と思われるコメントをSNSで投稿したことに触れる。

小室氏は「仲いいって。もともと」と話し、去年、曲の作成を頼まれたが、その時は「ちょっと作れない状況」にあったと語り、「音楽の行き違いの話だからね。本当に気をつかってもらってるので感謝しています」と変わらぬ関係について語った。

また、話題となっているドラマ「M 愛すべき人がいて」については「見てない」と話し、小室哲哉版「TK」制作については「話せないことが多い」とやんわり断った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20200660259.html