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セルフでできる「紫陽花ネイル」のコツをご紹介♡花を見に行けないなら爪に塗っちゃえばいいんじゃない?

2020年06月08日 10:51  isuta

isuta

写真

場所によっては、見頃を迎えつつある紫陽花(あじさい)。例年なら紫陽花の名所は多くの人でにぎわいますが、今年は見にいくのは難しそう…。それなら、ネイルに取り入れて気分だけでも味わいませんか?

セルフネイルで簡単に取り入れられる、紫陽花ネイルのコツをご紹介します♡

紫陽花カラーのパープルをチョイス

@lib_nuts15 / Instagram

最初に試してほしいのが、紫陽花を連想させるパープルネイル。普段はピンクやブルーの鮮やかなカラーを選ぶ人も、この時期はパープルを取り入れてみませんか?

パープルといっても原色はかなりキツく派手な印象になってしまうため、少し落ち着いたトーンを選ぶとよさそうです。

細かくラメを入れるだけでも、とってもおしゃれな雰囲気に仕上がりますよ♩

流行りのくすみカラーを取り入れて

@comomo____1 / Instagram

パープルに抵抗がある人は、お花をイメージさせるカラーを使ってみるのがおすすめ。

最近流行りのくすみピンク、くすみブルーなどを組み合わせれば、大人かわいいネイルになります♡

トップコートを持っている人は、爪にちょこんと垂らしてつくる“水滴ネイル”もおすすめですよ。

シェルを使って爽やかに

@kubo_nana_ / Instagram

最近は100円ショップにもたくさんのネイルグッズが並んでいます。不器用さんでも簡単にアレンジしやすいのが、これからの季節にぴったりの「シェル」です。

好きなところに散りばめるだけで、一気にプロっぽい仕上がりに。角度によってシェルの輝き方が変わるので、何度見ても楽しめますよ♩

シールで簡単にお花ペイント

@aya_nail411 / Instagram

手描きで爪にデザインするのが苦手な人は、貼るだけで簡単にかわいいネイルが完成するシールを使うのがおすすめです◎紫陽花のシールがなくても、かすみ草やパンジーなどのお花を合わせて使うだけでもOK。

水に濡らして貼り付けるだけなので、初心者さんでも挑戦できそうですよ♩

梅雨の時期も爪をかわいく♡

紫陽花は見に行けないかもしれないけれど、爪で気分を味わうことならできそう♩セルフで簡単に取り入れられるコツばかりなので、ぜひトライしてみてくださいね。