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永山瑛太、6歳の娘が描いた作品に衝撃 溢れる才能に「パパとママの血を引いてる」の声

2020年06月05日 17:51  Techinsight Japan

Techinsight Japan

永山瑛太&木村カエラ、6歳長女の作品にフォロワーも驚く
芸名「瑛太」を2020年から本名に改めた永山瑛太。1月4日放送のTBS系バラエティ番組『王様のブランチ』で改名についてタイミングを逃してきたと明かし、そもそも「弟は永山絢斗なんで本名バレてるし」と笑っていた。『永山瑛太』インスタグラムでは妻・木村カエラを撮った雑誌の写真や兄弟のツーショットなどを投稿しているが、なかでも「娘6歳の作品」には自身も驚いたようだ。

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NHK総合で5月30日に放送されたリモートドラマ『Living』の第2話で、永山瑛太と永山絢斗が兄弟初共演した。永山瑛太が4月30日に「インスタ、はじめました」と投稿していた満開の花と青空の絵には、視聴者から「リモートドラマで飾ってるのすぐ気づきました!」、「やっぱ! この絵だ!! ドラマに映ってる」と反響があった。

また5月9日に「おはようございます。木」と投稿した一面緑の樹々で埋まった作品には、「スゲー! うますぎる」、「瑛太さんが描かれたんですか? 素敵ですね!」、「絵とても素敵です! 水彩ですか?」という声が寄せられており、絵を描くのが好きなようである。

その後23日に「タイトル。Yahooニュース」と公開したのは筆で絵の具を叩きつけるように描いたもので、フォロワーから「ジャクソン・ポロック!!」とニューヨーク派・抽象表現主義の画家を連想する声や「へぇ、すごい! そのままカエラちゃんのジャケットに採用できちゃうね」という声が寄せられた。


瑛太と木村カエラは2010年9月1日に結婚したことを報告し、同年10月28日に第1子となる男の子の誕生を発表。2013年10月7日に第2子の女の子が誕生したことを公表した。なかでも長女にはクリエイティブなDNAが引き継がれているようだ。


6月4日にインスタグラムで「娘6歳の作品。車のラジオを解体して」と公開した永山瑛太。解体したラジオの部品を用いて描いた幼い長女の作品に衝撃を受けたようで、「勝負ではないが、勝てない」と脱帽していた。


「ジャクソン・ポロック!!」と称賛された永山瑛太の前衛的な作品に比べても「娘6歳の作品」はさらに惹きつけられるものがあり、フォロワーからは「すごい感覚、感性ですね」、「凄すぎます! 子供の頭の柔軟性に驚かされますね」、「才能の塊とはこーゆーこと」などの反響があった。

他にも「さすが、お二人のお子様です」、「カエラと瑛太の娘っ子強い」、「流石ですね パパとママの血を引いて才能溢れてる」、「センス アーティストですね」、「ご家族皆さんアーティスティック」といった声が見受けられた。

画像2~5枚目は『永山瑛太 2020年5月23日付Instagram「タイトル。Yahooニュース。」、2020年6月4日付Instagram「娘6歳の作品。」、2020年5月19日付Instagram「NHKリモートドラマ、リビング。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)