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ママが「妊娠期にやっておけばよかった」と後悔したことは?

2020年05月27日 17:12  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
ROLLCAKEはこのほど、「妊娠期にやっておけばよかったと後悔していること」に関する調査結果を明らかにした。同調査は5月21日~22日、0~3歳の子どもをもつ25歳~39歳のママ547名を対象にインターネットで実施したもの。

妊娠期にやっておけばよかったと後悔していることを尋ねたところ、最も多い回答は「お腹の変化を定期的に撮影して記録」(33.1%)だった。次いで、「お出かけ(映画、コンサート、旅行など)」(30.7%)、「家の中の片付け・掃除」(24.9%)、「エコー写真の整理」(21.4%)、「マタニティヨガなどのエクササイズ」(19.6%)となっている。

「妊娠期の写真をもっと撮影しておけばよかった」と後悔したことがあるかを質問したところ、57.8%が「後悔している」と回答した。

どのような写真を妊娠期にもっと撮影しておけばよかったと思うか聞くと、最も多い回答は「お腹が膨らんでいく経過がわかる写真」(67.7%)で、2位は「お腹の膨らみがわかる写真」(49.1%)、3位は「夫とのツーショット写真」(43%)、4位は「プロ撮影のマタニティフォト」(29.1%)、5位は「妊娠中の家族写真」(26.9%)だった。

妊娠期に撮影をしておいてよかった写真について尋ねると、「お腹の膨らみがわかる写真」(38.9%)が最も多かった。2位は「お腹が膨らんでいく経過がわかる写真」(29.3%)、3位は「3Dエコー写真」(28.5%)となっている。(フォルサ)