TVアニメ『かくしごと』、第8話のあらすじ＆先行場面カットを公開

2020年4月から放送開始となったTVアニメ『かくしごと』より、第8話のあらすじ＆先行場面カットが公開された。

○●TVアニメ『かくしごと』、第8話のあらすじ＆場面カット

■第8話「おれたちの下描き」「残念記念組」
後藤家の子犬の名前がまだ決まらない。ひとまず姫は「ゴル(仮)」とするが、いよいよ区役所で本名をつけることに。迷い続ける姫だったが、窓口係のある一言で子犬の名前を決める。笑顔で「最初から名前はついてた！」という姫に、可久士は首をかしげる。数日後、トラブルメーカーの十丸院が仕事場に飛び込んでくるなり、「週刊少年マンガジンの創刊38周年祝い」と声を張り上げるが、もっと大事な記念日を忘れていたことが発覚する。
(脚本：あおしまたかし、絵コンテ：山岸大悟、演出：加藤顕、作画監督：松本朋之/近藤優次)

TVアニメ『かくしごと』は、TOKYO MXほかにて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。

(C)久米田康治・講談社／かくしごと製作委員会