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野村達矢氏が語る、コロナ禍における音楽業界の現状と取り組み 変化への対応から模索する表現の可能性

2020年05月20日 12:21  リアルサウンド

リアルサウンド

野村達矢氏

 コロナ禍における音楽文化の現状、そしてこれからについて考えるリアルサウンドの特集企画『「コロナ以降」のカルチャー 音楽の将来のためにできること』。第1回は野村達矢氏(一般社団法人 日本音楽制作者連盟理事長・株式会社ヒップランドミュージックコーポレーション代表取締役社長)へのインタビューを行った。2月末から現在にかけて音楽業界ではどのような混乱があったのか。また、その中でも表現活動を止めないためにどのような取り組みを行っているのか。野村氏の音楽文化に対する思いや、より状況や環境の変化に合わせた手段が求められていくであろう今後の表現の可能性についても話を聞いた。(5月11日取材/編集部)


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