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朝ドラ『エール』第31話では、裕一(窪田正孝)が木枯(野田洋次郎)とともに職場を案内される

2020年05月09日 12:01  リアルサウンド

リアルサウンド

『エール』写真提供=NHK

 毎週月曜日から土曜日まで(土曜日は1週間の振り返り)放送されているNHKの連続テレビ小説『エール』。5月11日放送の第31話では、裕一(窪田正孝)が木枯(野田洋次郎)とともに職場を案内される。


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 音(二階堂ふみ)と裕一が東京で新生活をスタートさせた第30話。第31話では、裕一のコロンブスレコードの専属作曲家としての仕事が始まる。ディレクターの廿日市(古田新太)に、同期の作曲家・木枯と一緒に職場を案内された裕一は、さっそく作曲を依頼されるが……。


 昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一とその妻・音の物語。主演の窪田正孝のほか、二階堂ふみ、野田洋次郎、古田新太、野間口徹、仲里依紗、加弥乃らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)