トップへ

DOZAN11(三木道三)が語る“GLAY・TERUとの初対面”

2020年05月03日 22:55  ナリナリドットコム

ナリナリドットコム

写真
DOZAN11(三木道三)が、5月1日に放送された特別番組「#タメノミ~同学年ドリーム飲み会~」(AbemaTV)に出演。GLAY・TERUの“カッコいい話”を披露した。

その他の大きな画像はこちら



「#タメノミ」は、Zeebra、TERU(GLAY)、大久保佳代子(オアシズ)、カンニング竹山ら、今年49歳になるメンバーがリモートで飲み会を行い、同い年だからこそ話せるあるあるトークや、視聴者からの質問、悩み相談に答えていく番組。

番組後半、Zeebraの招待で参加したDOZAN11が「俺ちょっとTERUくんのカッコいい話していい?」と切り出すと、「お願いします、大きな声で(笑)」と、TERUは嬉しそうに反応した。

DOZAN11は「昔、音楽番組に出させてもらったとき、アウェイというか、俺らアンダーグラウンドの音楽やってる人が(音楽番組にあまり)出ない中で。歌い終わって楽屋帰ろうかな思ったらGLAYのTERUくんが近づいてきて、何かいちゃもんつけられるんかな思ったら、『カッコよかったです』って。なんちゅう好青年やと!」と、興奮気味にTERUとの初対面エピソードを告白。

そして「やっぱり“タメ”のフィールするやつがあるよ」「その時は(タメだと)分からなかったよね」「そのとき30歳くらいだったかな~?」と、当時のことを懐かしみながら思い出話に花を咲かせた。

これには視聴者からも「いい話。三木さんまじかっこよかったからね」「TERUさんやっぱり素敵!」「コラボしてほしい」など、多くの声が寄せられた。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20200559752.html