DOZAN11(三木道三)が、5月1日に放送された特別番組「#タメノミ~同学年ドリーム飲み会~」(AbemaTV)に出演。GLAY・TERUの“カッコいい話”を披露した。
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「#タメノミ」は、Zeebra、TERU(GLAY)、大久保佳代子(オアシズ)、カンニング竹山ら、今年49歳になるメンバーがリモートで飲み会を行い、同い年だからこそ話せるあるあるトークや、視聴者からの質問、悩み相談に答えていく番組。
番組後半、Zeebraの招待で参加したDOZAN11が「俺ちょっとTERUくんのカッコいい話していい?」と切り出すと、「お願いします、大きな声で(笑)」と、TERUは嬉しそうに反応した。
DOZAN11は「昔、音楽番組に出させてもらったとき、アウェイというか、俺らアンダーグラウンドの音楽やってる人が(音楽番組にあまり)出ない中で。歌い終わって楽屋帰ろうかな思ったらGLAYのTERUくんが近づいてきて、何かいちゃもんつけられるんかな思ったら、『カッコよかったです』って。なんちゅう好青年やと!」と、興奮気味にTERUとの初対面エピソードを告白。
そして「やっぱり“タメ”のフィールするやつがあるよ」「その時は(タメだと)分からなかったよね」「そのとき30歳くらいだったかな~?」と、当時のことを懐かしみながら思い出話に花を咲かせた。
これには視聴者からも「いい話。三木さんまじかっこよかったからね」「TERUさんやっぱり素敵!」「コラボしてほしい」など、多くの声が寄せられた。
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